芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
そんなことを皆さん、附帯決議とかそんな形でお話ししましたか。なかったですよね。
そんなことを皆さん、附帯決議とかそんな形でお話ししましたか。なかったですよね。
国においては、平成24年に動物愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の国会審議の過程において、動物葬祭業に対する法規制の在り方について、ペットに関する火葬、埋葬施設等の需要の拡大とともに問題事案が増加する中で、必要な措置を講ずることとの附帯決議が参議院環境委員会でなされましたが、それ以降、諸問題の解決につながる法改正は行われておりません。
◆北山 委員 附帯決議を提案させていただきたいと思います。 ○冨川 委員長 ただいま採決されました議案第127号に対して、北山委員から附帯決議案が提出されました。 北山委員に附帯決議案の趣旨説明を求めます。 北山委員。 ◆北山 委員 附帯決議案を朗読して提案に代えさせていただきます。 議案第127号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算(第7号)に対する附帯決議案。
議案は、マル、ペケだからというところは、そうおっしゃっているんだと思うんだけれども、例えば過去になんとか自由討議の中でということで、例えば附帯決議つけたりとか、そういうのもあったんで。
なお、議案第104号宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業の整備工事の締結については、整備・運営が長期間にわたること、説明内容が落札事業者の提案内容であり、実施計画後に変更点が発生する可能性が高いことから、附帯決議を付することに決定しました。 以下、御紹介をいたします。 議案第104号工事請負契約(宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業 整備工事)の締結についてに対する附帯決議。
まって、いろんな形式があるんだなという事前学習もしてきたわけで、この審査に臨んだわけですけれども、まだまだなかなか不明な部分があって、はっきり今日結論出してと言ってもなかなか厳しいとは思いますけれども、契約するに当たって何らかの形の結論は出さないといかんのかなというふうには思っておりますけれども、この議決後にまたちょっと委員で協議をした上で、将来不安をどうするかということについての決議その他は、附帯決議等
それで、衆議院、参議院のこのデジタル関連法を可決した際の附帯決議においても、やっぱり地方自治体において必要がある場合に、そこは見直しをしていく必要があるというような附帯決議もしてますし、それから、そもそも地方自治法にて、自治権ということについて明確に規定してるんですね。
令和4年度播磨町水道事業会計予算に対する附帯決議の提案理由を、播磨町の水道事業は、老朽化対策コストの増加と、人口減少に伴う給水収益の減少により、将来の水道事業は経営状況の悪化が懸念されている。そのため、町当局において水道料金改定の方針の基、改定内容の検討が行われている。水道料金の値上げは、住民生活や企業活動に大きな影響を与える問題であるとしている。
予算特別委員会の中にも附帯決議されたように、住民への周知徹底ということで、じゃあどうしようかということで、広報の中でのお知らせ、それから、先般ですけど、なかなか議会の中で料金値上げありきという話を表に出すというのができておりませんので、パンフレットをお配りさせていただいております。その中には、水道料金の改定の検討というようなタイトルで、検討とつけざるを得なかったというのがございます。
なお、採決の後、委員から「捻出された財源は、市独自のコロナ対策及びコロナ収束に向けた発展的事業に活用されることを求める」附帯決議案の提出がありました。
ただいま、神吉史久議員他4人から、発議第2号「議案第25号令和4年度播磨町水道事業会計予算に対する附帯決議」が提出されました。 お諮りします。 発議第2号「議案第25号令和4年度播磨町水道事業会計予算に対する附帯決議」を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
だから、附帯決議が参議院で29、衆議院で28項目も出ているんです。これぐらいいっぱいいろんな課題とか危惧があるんです。今、デジタル化社会に向けて動いていく中の課題とか危険性というのは、市のほうではどのように把握されていますか。 ○大川 委員長 藤重情報システム担当次長。 ◎藤重 情報システム担当次長 まず、よく言われることですけれども、セキュリティーの問題というのは当然出てまいります。
改正法律の附帯決議にも、「同事業の実施に当たっては、社会福祉士や精神保健福祉士が活用されるよう努めること」と適切な措置を講ずることが決議されています。 ふくし総合相談推進室の職員のうち、正職員は6名で全て兼務職員であり、そのうち、社会福祉士の資格を有する者が3名、精神保健福祉士の資格を有する者が2名となっています。
職員に「令和4年度播磨町水道事業会計予算」に関する附帯決議を朗読させます。 ○浅原議会事務局長 それでは、朗読させていただきます。 議案第25号「令和4年度播磨町水道事業会計予算」に関する附帯決議。 現在、水道料金改定の方針の基、播磨町上下水道運営委員会への諮問など改定内容の検討が行われている。
○梅田宏希委員 また、工場立地法解説の中の工場立地法の概要の欄を見ますと、附帯決議に、企業が地域市民の一員として地域と共生することを促進するため、工場内の環境施設(緑地を含む)を可能な限り市民が利用できるよう検討を行うことと書いています。
その点について、議会でのいろいろな要望であったり附帯決議ということについては真摯に対応していただいていると思いますが、これも、これまでも、これからもそのような対応をお願いできるんでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 田中企画部長。
あと、衆参両院で附帯決議いうのが出て、先ほど総務部長が言いましたけど、現行の附帯決議、これ、だから法律で研究会報告からねじ曲げられて、最終的にぎりぎりの附帯決議ですけど、「非常勤職員から会計年度任用職員へ移行するに当たっては、不利益が生じることなく適正な勤務条件の確保が行われるよう、地方公共団体に対して適切な助言を行うとともに、厳しい地方財政事情を踏まえつつ、制度改正により必要な財源の十分な確保に努
◎総務部長(川原智夏君) まず、このたびの制度移行の際には、不利益が生ずることがないようにということでの附帯決議がされておりまして、我々もその考えを基に制度設計を行っております。
を内容とする附帯決議案の提出がありました。 附帯決議案に対する質疑では、複数の委員から、再開発事業の総事業費について、想定している削減額や上限額を示すことはできないのかとの質疑があり、附帯決議案提出者からは、具体的な金額等は持ち合わせておらず、行政から示されたもので、その努力を見定めたいとの答弁がありました。
それと、もう1点だけちょっと申し上げておきたいのは、実は先ほど申し上げました指定管理者制度の中で、平成20年、国会で附帯決議されてます。これは何かっていうと、図書館は、特に指定管理者制度にはなじまない場所だということは言われてます。こういった観点から、今後、指定管理一部されたりしてるとこありますけれど、図書館もはじめそれ以外の施設についても指定管理者制度が本当にいいのかどうか。